こどもが主役の1日!親子で「こどもが真ん中フェスタ」へ!

10月12日に開催された「こどもが真ん中フェスタ」にこどもたちと参加しました。
会場は今治商店街。たくさんの人で賑わい、お祭りのような雰囲気を、親子で楽しむことができました。
このレポートの執筆者は?
生まれも育ちも今治市、2人のこどもを育てるママライターが担当しました。
こどもが主役のイベントが今治で開催!
このイベントは、名前の通り『こどもが真ん中』。
「遊び」「学び」「相談」の3つのテーマで構成されており、こどももちろん親子で一緒に楽しみながら体験できる内容が盛りだくさん。市内の高校生や児童館、企業等によるブースでは、約50ものプログラムが用意されており、一日を通してさまざまな体験ができました。
吹揚小学校の運動場と天保山に無料駐車場が設けられており、少し歩くと会場に到着します。



スタンプラリーで親子ワクワク
会場ではスタンプラリーも開催。全体のブースが5つのグループに分けられ、それぞれ1つずつスタンプを集め、最後に本部も合わせて6つのスタンプを集めると抽選会に参加できます。
スタンプラリーの必須ポイントは、商店街入口の「みんなのネウボラブース」とゴール地点の「抽選会本部」の2か所に必ずいくこと。それ以外は、マップに色分けされたブースを好きな順に巡ってスタンプをゲットするだけでした。
順番は自由で、どこからでも回れるスタイル。この自由さが良かったです。
こどもたちも興味のあるブースに猪突猛進。「まずはこれ行きたい!」という気持ちをそのまま尊重できるイベント構成は、親としても助かります。



こどもたちが体験したブースをご紹介
●みんなのネウボラブース
スタンプラリーで必ず行くブース。
ドンドビ交差点側の今治商店街入口にありスタンプを押してもらいました。反射材キーホルダーづくりのワークショップと、チラシやポスターによる子育て情報コーナーがありました。
●いまばりファミリー・サポート・センター
ここではハロウィンステッキづくりに挑戦しました。
折り紙でできたおばけやこうもり等とステッキを選び、顔を書いて自分だけのステッキを作りました。
小さい子も1人でできるように準備してくれているので母は安心して見守ることができました。
●学生団体たねからゼミ
こちらでは「見てみて!わたし・ぼくの好きずかん」を作成。
それぞれ自分の「好きを」絵や言葉で表現して、オリジナルの図鑑を完成させます。
学生スタッフのお姉さんたちが「上手だね!」と声をかけてくれて、こどもたちもうれしそう。
褒めていただける体験も、こどもにとってすごく大切ですよね。
●越智今治農業協同組合(JA)
「JA共済ちょいムズチャレンジ」で、体を使った運動遊びに挑戦しました。
名前の通り、簡単そうでちょっとムズかしいちょいムズが楽しいポイント。蹴ったり投げたりを2人ともそろって何度も挑戦して、「次行くよ~!」と声をかけてもなかなか離れませんでした。
●ミニ新幹線
商店街のイベントで毎回大人気のミニ新幹線。
無料で往復できるのがうれしいポイントで、こどもたちも大好きです。手を振る子もたくさんいて、にぎやかな笑顔であふれていました。
●今治市スポーツ振興課
みなと交流センターのはーばりーでは、eスポーツ体験やドローン操縦、ロボット操作など珍しい体験が。他にも脳トレゲームや太鼓のリズムゲームなど、大人も一緒に楽しめるものも。新しい学びにふれながら、親子でわくわくの時間を共有できました。





親子で楽しむ今治のまち時間
全てのスタンプを集めたあとは、抽選会本部でいよいよガラガラ抽選です。子どもたちは、みきゃんのステッカーとタオル美術館の入場券をゲット。「今度、みんなで行こうね!」と次のお出かけの話でも大盛り上がりでした。
また、小さなお子さん連れでも安心できる設備が整っていたのも印象的でした。
途中で「トイレ行きたい!」となっても大丈夫。美須賀コミュニティプラザと辰の口公園にはトイレはもちろん、おむつ交換台も完備。スタンプラリーのマップにも場所がしっかり記載されていたので、安心して動けます。
さらに、美須賀コミュニティプラザには授乳室もあり、赤ちゃん連れのママにもやさしい配慮が。小さな子がいても参加しやすい設計になっていて、「こどもが真ん中」だなと感じました。




こどもが真ん中フェスタは地域の方や学生、行政が一体になって、子どもの「楽しい!」を形にしてくれているイベントでした。
たくさんの笑い声が聞こえ、まさに子どもが主役の1日。来年も開催されたら、ぜひまた参加したいと思いました。
取材したこどもが真ん中フェスタ情報
開催日:令和7年10月12日(日)10時30分~15時30分
開催場所:今治商店街
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