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知識×つながりで、不安が安心に変わる。プレママひろばへ

生まれてくる赤ちゃんのためにおもちゃをつくる参加者

今回は、今治市中央住民センターで開催されている「プレママひろば」に参加してきました。
保健師や子育て支援コーディネーターからのお話は勉強になる内容ばかり。
私自身、2回の出産経験がありますが、「えっ、妊娠中にこんなことまで教えてくれるの?」とプレママが知りたい情報がぎゅっと詰まったイベントです。
生まれてくるこどもを想いながらおもちゃをつく、プレママ同士で不安や悩みも共有できます。

気持ちがほぐれる、少人数制、託児スペース付き

プレママひろばの会場は今治市南宝来町にある今治市中央住民センター1階にある運動指導室。出産を控えた女性たちが集まり、定期的に行われています。
母子手帳を受け取ったタイミングから出産前まで参加が可能で、出産前の漠然とした不安や体調の変化へのアドバイス、妊娠期や育児期の仕事の悩みなどの解消やプレママ同士の交流のためのイベントです。

講師をはじめ会場に入れるのは女性のみ、最大5名までの少人数制ですので「人が多い場所が苦手」という方でも参加しやすいのが特徴です。 同じ室内で託児スペースが設けられており、上のお子さんと一緒に安心して参加できます。

プレママの声に応える、情報ひろば

イベントは約1時間半で、まずは参加者同士で自己紹介。予定日が近かったり、こどもの性別が同じだったり、同じ病院で出産予定のプレママがいたりと、くすっと笑い声も聞こえて和やかな雰囲気です。

そして本題へ。今回は「保育所特集」。
新年度の申し込み時期が近いこともあり、市役所の保育幼稚園課の職員さんが来て、保育所の料金や預かり条件、申し込み期日など、「出産前に知りたい保育所のこと」を丁寧に説明してくれました。

私自身も初めての子の時は分からないことだらけで、市役所へ問い合わせたり調べたりした経験があり、出産前にまとめて教えていただけると本当にありがたいです。

距離が近くなる、笑顔が生まれる交流タイム

その後は赤ちゃんのおもちゃ作り。
おもちゃは数種類あり、その時によって作るものは変わります。また、作りたい!と複数回来るプレママもいるのだとか。手作りのおもちゃでわが子をあやせられるって、素敵ですよね。「これ、ママが作ったんだよ」って言える日を思いうかべながら作業を進めます。

そんな和やかな雰囲気のなかで、保健師さんや看護師さんが妊娠中に役立つアドバイスを送ります。ヨガを取り入れた陣痛の痛みを和らげる方法や、妊娠による過度な体重増加を抑える食事のポイント、ホルモンバランスによる産前産後の気持ちの変化など、ママに寄り添ったお話がたくさん。

デリケートな話題や「誰に聞けばいいかわからない質問」も優しく受け止めてくれます。 個別の相談にものってくれるので、ちょっと人前ではという方も安心です。

育児のプロとプレママとのつながりによる安心感

参加者の中には経産婦さんもいて、陣痛中に役立ったことや産後のリアルな生活など、実際の経験談を聞けるのも魅力です。参加者の方からは「5人くらいがちょうどよくて安心できた」「おしゃべりする機会が少ないのでプレママ同士でお話しできて良かった」「病院だけでは聞けない話を聞けて良かった」などの声が聞けました。

今回のイベントに参加して感じたのは、子育ては妊娠からもう始まっているということ。そして一人で抱え込む必要はないということ。家族はもちろん保健師さん、市役所の職員さん、地域のスタッフさん、そして同時期に出産を控えるプレママたち。 相談できる場所、つながりの大切さを感じました。

今治市では、マタニティミニヨガ講座や母乳講座などの特集を組みながら、今後も月替わりでプレママひろばを開催予定。情報は今治市のホームページでも確認できますが、母子手帳を交付時に案内される「母子モ」アプリをダウンロードしておけば、妊婦さん向けイベントのお知らせが届きます。
これから母子手帳を交付される方、妊娠中で不安がある方はぜひ一度参加してみてください。 心がふっと軽くなることでしょう。

取材したプレママひろばの情報

開催日:2025年11月17日 10:00~11:30
開催場所:今治市中央住民センター
住所:愛媛県今治市南宝来町1丁目6番地1
駐車場:あり

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お問い合わせ

今治市ネウボラ政策課

電話番号:0898-36-1553

メール:neuvola@imabari-city.jp
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